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2005年06月17日
カテゴリー [ビジネスの掟 ]
セキュリティを確保するには
今日の夕方のこと。怖いおじさん達がやってきて、人の机開けまくるは、机の上漁るは、ゴミ箱漁るは、そりゃぁもう大騒ぎな状態であった。で、「帰宅前にパソコンしまったら、カギを掛けて保管しないといけないじゃないか」だと。
うちの会社のパソコンを盗んで、中身を見るためには
1.守衛のいるビルの入り口を抜ける
2.エレベータでフロアを指定する
3.バイオメトリクス認証を受けて部屋に入る
4.机を開ける
5.USBの暗号鍵をPC本体に刺す
6.暗号を解くためのIDとパスワードを入れる
7.OSにログインするためのIDとパスワードを入れる
という操作が必要になる。大体、オフィスに入るのに静脈での認証が必要なので、東京三菱銀行のキャッシュカードと同じくらいセキュリティは確保されているはずだ。そもそも、ICカードや磁気カードとは訳が違うのである。静脈パターンはチャーリーズエンジェルでもない限り盗めないし、そもそも貸与できないのだから。
100歩譲って、内部の人間が犯行に及んだとして、暗号鍵は持ち帰っているので、5でストップ。HDDだけ抜き出して他のPCから読んでも、暗号化されているので、データにアクセスできない。
ということで、ここまでがちがちなのに何を望むのか。この状態でPCが盗まれたらそれは、データ云々よりも、オフィスの警備に問題があるんじゃないのか。一体何を恐れているんだろう。
投稿者 upopo : 2005年06月17日 22:32
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