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2008年03月20日
Hilton London Metropole Hotel
本日で今回の出張に関係する仕事は全て完了。終業後にUxbridgeからMetropolitan Lineに乗って、いよいよLondonの中心部へ向けて出発。本日から2日間、Hilton London Metropole Hotelに滞在するのであるが、Metropolitan Lineの駅の中では、Baker Streetが一番近そう。ということで、ここで降りることにした。Uxbridgeからは約40分の行程である。ちなみに、Baker StreetでBakerloo Lineに乗り換えたら、2駅で超最寄り駅のEdgware Road駅に辿り着けたらしい。
まぁ、そんなことは構わず、Baker Streetから歩いたのであるが、キャスターバッグを引きずりながらだったので、結構遠く感じた。やっとこホテルに着いた頃には、既に夜8時であった。
フロントにてチェックインの手続きをした際、HHonorsのカードを出したところ、「あら、Goldねぇ」という感じで、色々と部屋を検索しているようだったが、最終的に「Gold会員なので、Delux Roomにアップグレードしました」と案内された。つか、予約の時に旅行会社にはHHonorsの会員番号伝えてたのに、伝わってなかったてことか。ちなみに、部屋のアップグレードはあった物の、エグゼクティブラウンジへのアクセスや朝食券などの案内は無し。この辺りは、USのHiltonとは運用が異なるのだろうか。まぁ、規定上は、アップグレードか無料で朝食のどちらかなので、文句は言えないのだが。
一応、部屋はタワー側の22階(多分、客室の中では最上階と思われる)で角部屋の2222室だった。Deluxルームということで、期待して入室したのであるが、まぁ、ロンドンのど真ん中のホテルなので、こんなもんか。部屋の大きさとしては、Grand HYATT NYとどっこいという感じであった。これで税込み1泊30000円オーバーは結構な値段だ。

ということで、まずは入り口のドア。ロンドンのホテルは、避難図とかフロア案内図の設置は義務づけられていないのか、そういった類のものが見られなかった。一応、避難案内はあって、英語、仏語、伊語、スペイン語、中国語の他、日本語の記載もあった。

入り口のドア側から、部屋の中を見たところ。かなり狭い印象を受ける。入ってすぐ左手には、バスルームへのドア、右側には、クローゼットがある。

入り口のドアから見てすぐの左手にある、バスルームのドアから中を見たところ。バスルームの中は、ごくごく一般的な作りであった。洗面台、ウォシュレットのないトイレ、バスタブ。勿論、ジェットバスではない。

特に何の変哲もない洗面台。まぁこんなもんだろうか。お泊まりセットを置くスペースがあるので良しとする。ちなみに、ここのホテルには、歯ブラシセットは置いてなかった。

バスタブ。意外と深さがあって、お湯はたっぷりと溜めることが出来た。ロンドンは乾燥が凄いので、バスジェルを入れての入浴は必須。と書かれているのを何かの本で読んだ覚えがあるのだが、そういった事とも関係しているのだろうか。

バスアメニティ。とりあえず一通り揃っている感じ。昨日までのホテルでは、コンディショナーが無かったので、髪の毛がばさばさになっていたのだが、今日は置いてあるので、一安心である。あと、上にも書いたように、意外と空気が乾燥しているので、ローションが置いてあるのもなかなか良いと思う。

部屋の奥の様子。高層階だったので、窓からの眺めはかなり良かった。

ソファとテーブル。キングサイズの部屋であるが、最初から一人で使うことを想定しているのか、ソファは一脚だけであった。一人でも部屋狭いのに、ここに二人入ったら大変そうだ。

部屋の奥から入り口方向を見たところ。昨日までのホテルに置かれていたのと同じメーカーのズボンプレッサーがここにも設置されていた。

ベッド。かなり背が高い。こっちのベッドは皆そうなのだろうか。枕の数は、この位が丁度いいと思う。どうせそんなに使わないし。昨日までのものと比べると、堅さもそこそこあり、腰にはやさしそうである。

デスクとテレビ。このホテル、インターネットが繋がらないのかと思い(最初にPCを起動したとき、無線LANのアクセスポイントが見つからなかった)、部屋の中を色々探したら、外してあるネットワークモデムが出てきた。こいつがあるということは、LANのソケットがどこかにあるに違いない。と部屋の中を探した結果、怪しいボックスの中に、RJ-45のソケットが。ボックスを開けて、中からソケットを取りだして、手持ちのLANケーブルを繋いでみたところ、コネクタのLEDが光った。おお行けるかも。
その後、DHCPから無事IPアドレスを取得完了。何とかInternetが使えた。しかし、接続料24hrで15ポンドとは、かなり高い。まぁ、日本との交信に必須なので、迷わず手続きしたが、仕事じゃなかったら我慢してたかも。

冷蔵庫。どこやらのヒルトンでも導入されていた、動かしたらチャージしますという意地悪冷蔵庫システム完備であった。開けて写真を撮ったら、もう用なし。はい、さようなら。

デスクの上には、コーヒーやら紅茶やらのキットが多数。これらは全部無料で飲めるらしい。飲まなかったけど。
ということで、都心部のホテルとしては、まぁこんな感じでしょう。ホテルの値段は、NYと大して変わらないかも知れん。
投稿者 upopo : 21:36 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年03月19日
ロンドンの物価にびっくり
こっちに来て、何がびっくりってそれは、物価の高さである。
oysterカードを使わなかった場合のロンドン中心部の地下鉄初乗り運賃が4ポンド(=800円、円高の今だからこの値段だけど、少し前なら960円!)もするし、350mlのダイエットコークが社内の自販機で1ポンドだった。ちなみに、NYだと1ドルで500mlのペットボトルが買える。何となく感覚的には、NYの倍くらいの物価指数である。
一昨日の夜は、会社を出た時点(って18時半だったけど)で会社の周りにある店という店は全て閉店。仕方がないので、ホテルのレストランで夕食を取ったのだが、一番安いプレフィックスでなんと25ポンド。ミネラルウォーターと付加価値税でしめて31ポンドだった。つか、プレフィックスしかないのもどうなのって感じだし、31ポンドにもびっくりした。
というわけで、流石に毎日こんな夕ご飯は食べていられないので、近所のスーパーを探索。帰りの電車から外を眺めていたら、意外と近くに存在していることを発見した。しかし、ここのスーパーも夜8時には閉まるとのことで、もう少し帰るのが遅れたら間に合わないところだったぞ。
スーパーでは、クロワッサン、ハム、チーズ、瓶詰めオリーブ、パイナップル(切ってある奴)と水を購入。これで6.5ポンド位。まぁ、こんなもんか。流石にスーパーはちょっと安めの価格設定になっているらしい。でも高いけど。
さて、ロンドンでの仕事も明日で終了。明後日からは、イースターの連休が始まるということなので、明日の夜はロンドンの中心部に移動である。
投稿者 upopo : 23:13 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年03月18日
The BARN Hotel in London
今回宿泊したのは、The BARN Hotelというホテル。森の中の一軒家というか、ホテルというよりはコテージの集合体みたいな感じ。会社のPreferred Hotelということで、出入りの旅行会社に予約して貰ったのだが、この手のホテルは何となくヨーロッパの郊外にありがちな感じ。
Ruislipの駅からは、Google Mapで見る限りは線路を渡ってすぐのように見えたのであるが、実際に5分かかるかかからないか位の至近距離であった。まぁ、内容はともかく、1週間通勤するには楽そうである。
ということで、部屋の紹介である。

まずは、入り口のドア。かなり重厚かつ幅広のドアであるが、チェーンロックも内カギも何もない。ま、アメリカじゃないから外からいきなり開けられることはないか。ちなみに、避難経路も何もない。どうせ平屋建ての一軒家だし、問題ないか。

ベッドはキングサイズの背の高いもの。私にとっては、ちょっとふわふわしすぎであった。ちょっとだけ、腰痛が心配である。枕は、これでもかという位、3種類計7個の枕が置いてあった。1つでいいんだけど。ちなみに、奥のドアはバスルームに繋がっている。SHARPのAQUOSが壁掛けテレビとして設置してあった。

飾りとはいえ、何だか王様の寝室のようだ。ちなみに、奥に見えているクローゼット。ああ見えても内部の高さがあまりなく、着ていったロングコートは下ずりずりであった。まぁ、収容能力には問題ないんだけど。

部屋の奥から、手前方向を見たところ。カーテンを開けると目の前が庭になっていて、部屋の中覗き放題なので、とりあえず閉めてある。デスクはあまり広くなかったので、PCを置くとそれだけで殆ど埋まってしまうほど。ちなみに、ネット接続は、14時間で約10ポンド(=2000円)。かなり物価が高い。

バスルームに入ってすぐの所から、洗面台及びトイレの方向を見た様子。洗面台は、ダブルシンク(と言うのか分からないが)であった。置くに見えているのが、トイレであるが、当然のことながらウォシュレットなどと言った気の利いた物は付いていなかった。

ヨーロッパの場合、安ホテルだと、シャワー用の浅いバスタブかシャワーブースしかないと聞いていたのだが、ここはジェットバス装備であった。ちなみに、バスジェルと組み合わせることで、泡が出すぎて収拾が付かなくなった(笑)。

シャワーブースらいしきスペース。しかし、シャワーの出し方が分からず、使用を断念。ちなみに、この状態でシャワーを使うと、殆ど排水溝には水は流れず、そのまま床を流れ落ちて部屋まで浸水ということになりそうなのだが、本当にそれでいいのか。謎である。

バスルームの入り口に設置されているヒーター。こいつのお陰で、バスルームはいつもぽかぽかしていたし、洗濯物の乾くスピードもかなり向上しているようである。

バスアメニティ。ちょっとびっくりしたのが、シャンプーはあるものの、コンディショナーの系統が一切無かった。まぁ、数的にはかなり充実している方だとは思うが。
ということで、ここのホテルには計4泊宿泊の予定。ちなみに、朝食付、VAT(消費税)込みで125ポンドというのは安いのか高いのか。
投稿者 upopo : 22:16 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年03月17日
はじめてのロンドン
ヒースロー空港に到着。地球の歩き方によると、ロンドンの入国審査はかなり厳しいらしい。心してかかれ。
審 「今回の入国の目的は?」
私 「ビジネス」
審 「ああ、仕事ね」(仕事って、日本語で言ったぞ)
審 「で、何日滞在するの?」
私 「7日間」
審 「OK。サンキュー」
私 (おい、それだけかよ)
ということで、へたをすると20分以上かかるとか聞いていたので、かなり拍子抜けであった。
さて、空港から私の滞在先(かなり郊外)までは、多分地下鉄を乗り継いでいく(と言っても乗り換えは1回)のが良いと考えていたので、Undergroundの表示を目指して歩く。ロンドンでは、地下鉄のことはSubwayじゃなくて、Undergroundと言うそうだ。ちなみに、Subwayというと、それは地下道かホットドッグ屋のことを指すらしい。
かなり歩いて、やっと地下鉄の駅に到着。出国前に調べておいたoysterカードを購入するために、窓口へ。ちなみに、このoysterというのは、日本でいう所の、SiucaやPasmoみたいな物である。
私 「オイスタープリペイに30ポンドチャージして欲しいんだけど」
係 「30ポンド?お前、ここに何日居るつもりだ?」
私 「7日間だけど」
係 「で、どこに行きたいんだ?」
私 「(地図を示しながら)ここのRuislipってことまで。そんでもって、毎日このUxbridgeってとこに通う」
係 「なるほど。じゃいっか」(って何がいいんだ?)
といいつつ、カード発券と共に、27ポンド分をチャージしてくれた。3ポンドは、Suica同様デポのために必要である。ということで、支払合計30ポンド也。発券されたのは以下のカードである。

で、会話はまだ続くのであった。
係 「Ruislipだったら、Uxbridgeまでバスで行ってそこから電車の方がいいぞ」
私 「折角だから、地下鉄に乗りたかったんだけど」
係 「地下鉄だと、途中で乗り換えもあるし、乗換駅での階段の上り下りがきついぞ」
私 「分かったバスで行くよ。どの位かかる?」
係 「Uxbridgeまで40分くらい。電車で10分くらい。バスは18番からA10系統に乗れ」
私 「分かった。次の出発はいつ?」
係 「毎時間10分と40分出発だ。今、4時8分だから急いだら10分に間に合う」(そんな訳ないだろ)
ということで、当然のことながらバス停に着いたときには、4時15分頃でそこから4時40分まで寒い中を待たされて、やっとバスが来た。でも、oysterはバスでも使えるし、バスならどこまで乗っても0.9ポンドと超お得料金なので、まぁ良しとするか。
バスは、駅まで行くのかと思ったら、駅の手前300m位の所で全員降ろされた。ここから歩けってか。とりあえず駅に向かったが、途中でオフィスの位置を確認しておこうと考え、方向転換。次の日から通うオフィスの位置を確認してから、再度駅に戻り、そこから電車に乗って、やっとこRuislipに到着した。
ホテルはここから歩いて5分かからないはずである。
投稿者 upopo : 22:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年03月16日
15年ぶりのJAL国際線 - しかもプレミアムエコノミー
2月に予定していたロンドン行きが1ヶ月ずれて3月に変更になったのに伴い、ANAに出戻っても良かったのであるが、折角JAL SuicaもCLUB-Aにバージョンアップしたことだし、話のネタにもなるので、JALのプレミアムエコノミーを引き続き予約したのである。
ということで、久々の成田空港第二ターミナルに向けて出発。横浜駅にて成田エクスプレスのチケットを発券。このチケット、2月に予約した物をえきねっと特典を使って2回スライド(40日ずれくらいだったもんで)したものである。有効期限内なら、キャンセル料取られずに何回でも変更できるところが太っ腹である。
成田エクスプレスの一人掛けグリーン席に座って、うとうとしているうちに空港第二ターミナルに到着。ここからが大問題。ANAが第一ターミナルに移って以来、久々の第二ターミナルだし、そもそもJALの平会員かつ、プレミアムとはいえエコノミーシート利用なので、そもそもどこのカウンターに行ったら良いのか、よく分からん。あれこれ迷って、結局エコノミーの長い列の後ろに並ぶ。とりあえず、手荷物は全て機内持ち込みと告げて、パスポートとインボイスのコピーを見せる。今回から、US本社で使っているNYの旅行会社で全て発券処理をしているため、e-Ticketの控えすらなかったのであるが、あっさりチケットとラウンジの案内図を渡された。どうも、プレミアムエコノミーでもラウンジは使えるようである(知らなかったよ)。しかも、JALのチケットにはラウンジ記載欄というのがあり、そこにしっかりSAKURA*と書いてあった。
ちなみに、後から分かったことだが、CLUB-A会員はビジネスクラス(JALでいうところのエグゼクティブクラス)カウンターでチェックインできるらしい。最初から分かってたら、長蛇の列に並ばなくても良かったのに。
さて、チェックインも終わったので、次は両替と思い近くの銀行へ。ついつい、ドルに目がいってしまうのだが、今回はポンドに両替しないといかん。1ポンド216円とは、レートが下がってきているとはいえ、ポンド強し、といったところか。しかし、このドル安状態だったら、ロンドンじゃなくてNYに行きたかったというのが本当のところだな。
両替も終わり、手荷物検査場へ。実は、液体の持ち込みが制限されてから初めての海外渡航になるのであるが、私の鞄には何故か随分前からジップロックが入っているので、ヘアスプレーと歯磨き粉をそいつに移し替えて検査も完了。以前よりは若干厳しくなったのかも知れないが、USでのSSSS攻撃によって、手荷物検査には慣れまくっている私としては、かなり余裕であった。
さて、折角なのでさくらラウンジへ。さくらラウンジ自体、前の会社の社長に入れて貰って以来、7年ぶり2回目の入場である。中身は、一タミのANAラウンジと大して変わらないかも。置いてある物も似てるし。という感じであった。まぁ、あまり物色しなかったので深いところは分からんが。
搭乗開始時間が近づいたので、搭乗ゲートに向けて出発。何とロンドン行きはこっち側(サテライトじゃない方)では一番遠いゲートであった。既に、上級クラス及び上級会員向けの優先搭乗は始まっていたのだが、プレミアムエコノミーについては、何の案内も無し。まぁ、JALは平会員だし、所詮エコノミーだからと思っていたのだが、パスポートチェックの時点で、「お客様はこちらの入り口からどうぞ」だと。何だ、実はやろうと思えば優先搭乗も出来たのか?よく分からん。
今回の座席は、21Cでプレミアムエコノミーとしては最後列、でも通路側なので良しとする。ANAのスリッパを持ち込んでいたのだが、プレミアムエコノミーには、スリッパが備え付けてあったので、早速そいつに履き替えた。当然のことながら、離陸前の挨拶は無し。だって、平会員だし。しかし、シートベルト着用サインが消えた時点で、歯ブラシやアイマスク、耳栓などのサービスが始まった。これって、只のエコノミーのサービスが分からないので何とも言えないが、プレミアムエコノミーだけのサービス?
食事のメニューを見ると、飲み物リストが意外と充実している。少なくとも、ANAのエコノミーでは頼めない物も書いてある。例えば、シャンパンとか。でも、多分食事の内容はエコノミーと同じなんだろうな。ちなみに、よく言われることだが、エコノミーの食事としてはANAの方が美味いと思った。結構低次元の争いではあるのだが。
ということで、映画を1本だけ見てあとはうとうとしているうちに、ヒースロー空港に到着。いよいよ、初めてのロンドンである。
投稿者 upopo : 18:59 | コメント (0) | トラックバック (0)
